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一記事一記事が長いので注意です!アニメと自分の話しかしてないよ!
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紅流魅
年齢:
32
性別:
女性
誕生日:
1991/11/19
自己紹介:
チョコレート、金平糖。
ピンク、白。
リボン、フリル。
ブレイブストーリー、GOSICK。
ヤンデレ、小さい子。
ALI PROJECT、YUKI。
音楽、数学。
高垣彩陽、花澤香菜。
蜜柑、桃。
犬、鳥。
イギリス、オーストリア。
Songbird、ホシキラ。
僕は,鳥になる、薔薇色の人生。

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夢で逢えたら

へ…変な夢を見ました…てか 結構はらはらどきどき☆でした


思い出せない部分もあるんだけど ま だいたいの流れは覚えてるはずです




先ず 主人公戦人でした


これをせんとと読むと一気に笑い話になるので ばとらと読んでくださいね


うみねこの戦人で あと他にお母様お父様方も居た気がします


えっと 塔みたいなとこいくんだけど 戦人だけ10階(恐らく最上階)に行けって敵のほうから言われてるのね


ああ なんかRPGみたいなお話でした




なんか 戦人を成長させるために戦人だけ10階に行けっていう


で 実際みんなを残し 一人で10階まで階段であがるわけですよ


ここら辺では まだ私は傍観者です


で 10階 誰もいない 戦人は「…?」みたいな感じ




そのあと エレベーターから わらわらといっぱいの敵さんが出てくるのです


エレベーターあったのかよってつっこみもほどほどに いっぱいいるので 戦人は武器を構えていちいち戦っていくのですね


別に強くなくて 3発くらいで倒せるんだけど 本当にめっちゃ多いのさ


10階が体育館みたいな感じだったんだけど その中に犇きあうように黒い影がわっさわさで


戦人も キリがねぇ…!みたいな感じになってるわけですよ




そしたら どこからか応援がきまして


その応援がきたときには 主人公は何故か戦人から一護になっていました ブリーチのね


そして 私もその戦いに身を投じようとしていました 傍観者であれよ!私のばかっ!


で いっぱいになったのはいいけど 作戦たててやってったほうがいいよなってなったんです


でも みんなが三々五々になって敵を倒してくしかなくて まあそれでだいぶやっつけられたのですが


本当にわらわら出てくるわけでして ねぇ




で なんかまた新たな応援がきて


そいつらが 敵を一箇所にまとめて花火的なのを放てばいいんですよ みたいなことを言うので


さすがに一箇所は無理だけど 三箇所くらいにわかれて


だけど その火は 普通の人には大丈夫だけど 死神は少しでも触れたら駄目だから注意しろよって感じのもので


そんな危ないもんもってくんなよって感じですが それを使うしかなかったので


まあ 放ったわけです




私がいたところは 上手い感じにみんな消えてくれました


死体はごろごろじゃなく 消滅タイプだったから良かったですね


足元気にしなくてすむし


で みんな大丈夫かなーって思って見渡すと とある一箇所だけ倒れてないやつがいるのよ


そこにまあ行くわけじゃないですか




そしたらルフィがいてですね 何故か一護じゃなく主人公ルフィになってたのですよ


で その死んでるはずなのに倒れないのがワンピースのエースででしてね


…たぶん


私ワンピース知らないので あれが誰かって一番近いのはエースだったと思うんですけど


で 一先ず本物のエースじゃなくて 敵が作った偽者のエースなわけで


なんだけど 死なないわけで(本編じゃ死んだらしいのにな)


ルフィがもう どうしてなんだよっ みたいなことになってて




そのことも解決しないまま いつの間にかそれはなかったことになり まあ場面転換っていうのかな?


場所はかわってないんだけど


エレベーターから降りてきたのが 今まで倒してきたであろう敵のちょっとパワーアップバージョン みたいなやつで


まあこれもRPGみたいな話ならあってもおかしくないものですよね


よくあったりするよね




私の近くのエレベーターから降りてきたのが 私とあと私くらいの小柄な女の子が倒したかっこいい系の敵でして


私は構わず もうそいつを目に入れた瞬間に銃で撃ったのです 非情にも程がある


なんだけど そいつは 「会って急に撃つなんて酷いな。久しぶりにお話でもしようじゃないか」的なことをいいつつ


私たちに二丁の銃を向けてくるわけですよ


敵が無傷なことに驚き 一先ずばんすか銃をぶっぱなすのですが 全然きかないという


私じゃない女の子も まあ全然きかないことに驚きを隠せないという




その場所が体育館みたいな場所って言いましたよね ステージがあるのですけれど


そのステージまでいけば 別の武器があるのですよ


まず女の子がそれをとりにいって 次に私がとりにいったのです


あったのは 何故か卓球のラケット ラケットで良いんでしたっけ?


そのラケット 4と5と6があったらしく 女の子が4を持っていったので 私は5にしたのです


どうやら数字が大きいほど強い武器らしいけど 使いこなすのが難しいらしい




で 卓球のラケットでどう戦えばいいねん…と思ったのですが


振り返った瞬間 超高速でピンポンみたいなのが私めがけてとんできて


は?って思った後に 凄い良い音でピンポンが飛んでいったのですよ


どうやら私がそのラケットを構えて 打っていたみたいで


これなら銃弾も打ち返せるんじゃ…!とかあらぬ妄想を抱きながら私があの敵のとこに行こうとすると


なんか森久美子みたいな人がきまして(なぜって私が聞きたい)




「お姉ちゃんみたいな子がいるなら 私もまだまだ教えることがありそうだ」みたいな感じで 6のラケットを持つのですよ


どうやらその人 そのラケットを使っての戦いがすげぇ上手いらしく


その後ちょっとすーぱーおちゃらけタイムで その人がまるでどっかの少年漫画よろしくありえない技を繰り出しながら応戦するのですよ


つか 好戦


私はいつの間にかその人のことを師匠!と呼んでおり だいぶ敵も片付いたらしい(あいまい)




で そんなおちゃらけタイムが終わり 誰かが「次が最後か…」とか言うのです


どうしてそんなことわかるねんって感じなんだが まあつっこんじゃだめですよね


エレベーターから降りてきたのが 超長身の人だったんですが 何事もなかったかのように体育館を出ていき


次に来たのが巨大アマゾネス(荒川)だったのですが 何事もなかったかのように体育館を出ていき


お前らただの時間稼ぎか何かか?一先ず今の尺無駄だったぞ とか思いつつ


みんなが待っていたのです 何がくるのかなーって


そして 何故か主人公はルルーシュになっていました しかし見た目は全然違った




で 体育館に次に入ってきたのは 赤ちゃんベッドってあるじゃないですか


あれをでっかくした感じのもの


それが勝手に動いてるとかは もう驚くべき点ではなかったらしいのです


その中に誰がいるのかって まあだいたいわかっちゃう気もしますが


みんなステージに座ってたんですが 身を乗り出すようにして見て ですね


案の定 眠ったナナリーだったのですよ




敵です 敵が作った偽物です


なんだけど やっぱ見た目めっちゃナナリーでしかも眠ってるわけですよ


そんな子相手に戦うわけにゃいかないじゃんか 普通


一先ず私はナナリーだってことがわかったら 隣で驚愕してるルルーシュの目をふさいだのですが


(しかも「お前は見るな!」とか言って どこの男前なの)


誰も どうしようもできずに




私は別に 全然銃を向けられたのです 本物じゃないならいーやって


でも 誰も やれって言わないから


ある程度の協調性があったらしい私は やるにやれずに みんなの話し合いを受け流して聞いていたのです


この中の私は非情ですね




で 私がぽけーっと体育館の入り口を見ていたら


ケンタッキーのおじさん いるじゃないですか


あの人が 何故かカップヌードルをすすりながらやってきてですね


でも どうやらその人も敵だったようで


てか そんな戦場に満面の笑みでカップヌードルすすりながらやってくるおじさんいたらふっつーにこわいですよね


でも みんな唖然とするわけよ


そしていつの間にか主人公はコナンになっていました 名探偵な




そのコナンが何か閃いたらしく 「みんなはやく体育館から出ろ!」って言うわけです


よくわかんないんだけど 体育館のエレベーターじゃない入り口が 閉じようとしていてですね


ステージで唖然としていたみんなも私も その声ではっとなってその入り口めがけて走るわけです




そんな物語。おかしいでしょう


ついでに みんなが助かったのかどうかはわからないのですよ


そのかけていくところで目が覚めたから


それにしても意味わかんないわ 何だったのかしら…




ついでに ナナリーをやるにやれないときに


「どうしてここにロロがいないのかしら」と思ったのは


私だけの秘密です☆




色んなキャラ出てきて豪華だったけど 話的にはずっと死と向かい合わせだったからこわかったわ


でも結構私はそういう夢を見るのですよね


恐竜におっかけられる夢は 本当にこわいですよ…


なんかの映画で センターオブジアースだった気がするけど全然違う気がする


少年が恐竜におっかけられるとこがありましたが


あこはリアルにこわかったな…夢って色んな意味で凄いリアリティありますよね


死なないだけで 精神的には凄く影響を及ぼしているような…




なんで自分が自分にそんなことしてるのか


もう 意味がわかりません


夢って不思議よねぇ…

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無題
1 ■無題
そんな鮮明に…!<br />すごいですね^ ^;<br /><br />私は結構すぐ寝てしまうので、あんまり夢って見ないんですよねー…</p>
http://ameblo.jp/hinagiku0816/
無題
2 ■無題
&gt;雛菊さん<br />夢はいつでも見てるですよ<br /><br />なんか 起きて動き出す前に思い出そうとすると<br />結構思い出せるとか<br /><br />あんまり寝れてないなら そのせいかもしれないですけど</p>
http://ameblo.jp/alicloud/
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